8月は夏祭りや協働センターに飾る作品作りなど、楽しい行事が盛り沢山でした!
今年は初めてチェロさん、フォルテさん、マーチさん合同で、浜松市市民協働センターに飾るひとつの大きな作品を作っていきました。SDGsをテーマとし、保護者の方からも沢山の段ボールやプルタブ、トレーなどの廃材を頂き、みんなで協力しながら製作を進めて行くことが出来ました。
多くのご協力をありがとうございました!
今回の製作やSDGsを通して、身近な自然を大切にすることや物を大切に扱うこと、また廃材では使い方次第でいろんなものに変身することを知ることができたかな…思います♪
次の週、残ったダンボールでボーリング場を作ったり船を作ったりする姿が見られました。自ら廃材を選んで作る機会が増えた子どもたちです。
そして暑い夏と言えば、やっぱりひんやり冷たいプール遊び!
朝から水着に着替えてウキウキ気分なフォルテさん。
コロナ禍で制限されてしまうこともあるけれど、子どもたちはその中でも好きな遊びを見つけて思い切り楽しんでいる毎日です!今後も安心して遊べるような環境を作りながら楽しい思い出を作っていきたいです♪